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初めてのキャンプツーリング 2日目
平湯キャンプ場―松本―ビーナスライン―茅野市―岐阜

2008.9.15
バイクの暖機の音で目を覚ます。
時計を見ると5時前。
堪忍してぇやー、
駐車場の直ぐ横で、まだみんな寝てんねんでぇー。
せめて国道に出てから暖機してぇーやと思いながら再び寝る。

今度は人の話し声と調理器具同士が当る高い音で目を覚ます。
まだ6時。
いい加減にしぃやー、みんなまだテントの中で寝てんねんでー、もっと静かにしてや。
少し腹立たしく思いながらも結局その後寝る事が出来ず6時半に起床。
同じライダーでしかも私より年上の方の行動で余計に残念に思う。

朝食は、昨日スーパーで調達した卵で目玉焼きを作り、
後はパンとコーヒーで簡単に済ます。

空を見ると曇り空。
予報では、松本市も岐阜市も天気は下りで夕方から雨。
何とか今日一日降らないでほしいと祈りつつ、テントを撤去し9:00に出発。

昨日通った安房トンネル~奈川渡ダムを、今日は逆に走り松本市を目指す。
松本市までは国道158で一本道。

途中、道の駅風穴の里でコーヒータイム。
ここで、私が今ほしい大容量防水バッグの一つ、
ラフ&ロードのアクアドライコンテナRR5609に似た
大きい防水性バッグを積んでいる若いライダーが居たので、
バッグの使用感について色々話を伺った。
メーカー名は不明、容量は60L位入り、テント、シュラフ、銀マット等全て
このバッグ一つに入れてキャンプツーリングをしているらしい。
道具の出し入れは上から行う事が出来便利で、ふたはねじって行うタイプ。
高速を走っても雨が入った事は今まで無いそうだ。
私のスポーツバッグは全く防水性が無く、雨に備えて大きなゴミ袋を2つ入れてある。
それでも雨を防げるか自信がない。
良さそうなバッグだ、私の荷物もこれ一つに入りそうだ、第一候補になった。
今日千葉へ帰ると言っていたKAWASAKI W750乗りの若いライダーさん、どうもありがとう。

空が今朝より暗くなって来た。
今にも雨が降り出しそうな感じだ。
降り出してからだと遅いと思い、ここで防水対策用ゴミ袋をかぶせる事とした。
カッコ悪いが仕方が無い。
色が青で無いだけまだましか。

10:50、松本市へ到着。
松本城へ行く計画だったが天気が気になるので素通り。
市内で少し迷いながらも県道67へ。
(県道67は元々よもぎこば林道と呼ばれた有料道路で、
現在はアザミアザレアラインと言う愛称で呼ばれているそうです。)
この道で、ビーナスラインの扇峠を目指す。
元々有料道路だったらしいが、広いところと狭い所が混在しており、
急坂も有り非力なマグナでは2速でようやく上れるよう急坂もあった。

11:40ビーナスライン扇峠に到着。
松本市からは27km、50分掛かった。

アザレアラインとビーナスラインの三叉路、扇峠の駐車場。
スポーツバッグとシュラフには防水対策用ゴミ袋が・・
扇峠

少し肌寒い、気温を見ると15度。
松本市を走行している時より7度ほど低い。
ここまでTシャツとメッシュジャケットの2枚しか着ていなかったので、
上からジャンバーを羽織る。

ビーナスラインでは、まず北へ向かい扇峠~美ヶ原高原、高原美術館~扇峠と往復し、
それから扇峠~車山高原~白樺湖~すずらん峠~茅野市を回り
ビーナスラインを全制覇する計画だった。
私は、なにも考えず扇峠の三叉路をに曲がった。
松本市(西)から東向きに走って来たので、
三叉路を左に曲がれば当然北方向(美ヶ原方面)と思っていた。
しかし実際は反対に向かって走り出していた
扇峠は、アザレアラインが一度ビーナスラインの下を潜ってからビーナスラインに
突き当っている為、左右を逆に行かないと反対方向に走り出す事になる。
↑わざわざ撮影した写真の看板に美ヶ原は右となっている事にも気付かずに・・

途中、本来あるはずも無い白樺湖や霧が峰の標識があったが
なんで?とは思ったが深く考える事もなく快適に走り続けた。
何時まで経っても美ヶ原に着かず、霧が峰のパーキングに来たとき初めて
反対方向を向いて走っている事に気付いた。
地図で確認すると、扇峠では道が一度道の下を潜ってビーナスラインに
突き当たっている事にこの時気が付いた。

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霧が峰のパーキングで
ビーナスライン1

折角だから引き返そうと思ったが、
今にも降り出しそうな空を見て今回はあきらめそのまま直進した。

12:30頃、白樺湖に到着。
白樺湖からは、すずらん峠を超えて茅野市に行く予定だったが、
ここも天気と時間の関係でパスしそのまま国道152で南下する事とした。

余談
(私は、食事には無頓着で今までも旅行やツーリングで出かけても
ご当地の名物の食べ物を食べる事は無く、安そうなうどん屋さんや定食屋で食事を取っていた。
ところが今回、このキャンプツーリングを計画し、
準備等の情報集めの為皆さんのブログやホームページを拝見させて頂くと、
そこにはおいしそうな料理の写真が多く掲載されていた。
それを見ていて、たかが数百円の事で決しておいしくも無い物を食べるのなら、
年に数回の事だし、その土地の名物を食べた方が余っ程いいのではないか?
ましてもう二度とこれないかも知れないし、いい年をしたおっさんやし・・
のように少し考えが変わってきた。
早い話が、少し余分にお金を出しても美味しい物を食べたいと思うようになった。)

そして、今回高山ラーメンに続いて是非行きたい蕎麦屋を幾つかリストアップして来た。
その中で入ったお店が茅野市街地手前のビーナスライン沿いにある蓼科庵
注文したのは、天ざる御前1,890円也。大奮発。
お蕎麦
味は?・・そりゃもうおいしかった。

13:40蕎麦屋を出発し、帰りの途につく。
中央道の伊那IC位までは下道を走ろうと思ったが、
雨が降り出す前に帰りたかったので諏訪ICから中央道に乗る事にした。

何とか家に着くまで持ってほしかったが、
期待もむなしく中津川を過ぎた辺りから、ついにぽつぽつと雨が降り出した。
恵那峡SAでタンクバッグ、サイドバッグにレインカバーを掛け、
自分はレインウェアを着て再出発。
少しでもスピードを上げて本降りになる前に帰りたかったが、
マグナで100km以上出すと風圧が大きく辛いので90km前後のスピードで走る。

中央道~東海環状道~東海北陸道の関ICで高速を下り、国道156を岐阜市へ。
雨は小雨で全然たいしたことなく、シールドも少し濡れている程度。
自宅も直ぐ近く。

しかし、
自宅まで後5分弱、距離にして数キロのところで、
小雨が突然数メートル前が見えないほどの土砂降りに・・
なんで?もうちょっとやのに・・

17:10無事自宅に到着。
直ぐにバッグを降ろし、荷物が濡れていないか確認。
スポーツバッグの中はまったく濡れていない、シュラフも無事、ゴミ袋強し!
タンクバッグも大丈夫。
でもサイドバッグは付属のレインカバーをつけてたが、バッグの中に水が溜まる程雨が浸透してた・・
次回からは、サイドバッグにもゴミ袋を被せよう。

データ
本日の走行距離 332.8km
2日間の走行距離 591.8km
総給油量 21.73L
平均燃費 27.2km/L

気温
平湯キャンプ場 早朝   11℃
松本市      10:50頃 22℃
ビーナスライン  12:00頃 15℃
茅野市      13:40頃 22℃
岐阜市      17:10頃 22℃


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